働くあなたのための『派遣』の基礎知識

派遣のメリット・デメリット
派遣で働く上での、メリット・デメリットについて説明します。
雇用保険
失業した際に保障される保険で、失業保険とも呼ばれています。雇用される労働者は原則として被保険者となりますが、昼間学生をしているアルバイトなどは対象外となります。また、保険を申請するには、失業する以前6ヶ月以上の加入が条件となります。雇用の形態により、加入対象者としての基準が変わってくるので、事前に派遣会社へ確認を行ないましょう。
健康保険
本人やその扶養家族が怪我・病気や出産、死亡した際に必要な保険給付を行なう制度です。常時雇用の場合は、全て被保険者となり、パートタイム・アルバイトの場合は、労働時間が正社員の4分の3以上の場合に被保険者となります。
労災保険
労働者が業務中に怪我をしたり、通勤時に災害あった場合に、必要な保険給付などを行なう制度です。パート・アルバイト、正社員など雇用形態に関わらず、賃金を貰っている全ての人が対象となります。また、事故にあった労働者の社会復帰の促進や労働者の福祉の増進を図るための事業も行なっています。
厚生年金
定年後や、障害を受けた場合・死亡した場合に、国民年金の基礎年金に上乗せして、給付を行なう制度です。常時雇用の場合は、全て被保険者となり、パートタイム・アルバイトの場合は、労働時間が正社員の4分の3以上の場合に被保険者となります。